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1・よくある質問 ボールの大きさが2種類あるのはなぜ?

マレットゴルフのボールに75mmと70mmがある理由とは?

マレットゴルフを楽しんでいると、「ボールの大きさが2種類あるのはなぜ?」「75mmと70mmって何が違うの?」という疑問を耳にします。
結論から言えば、日本のマレットゴルフには 日本マレットゴルフ協会(JMA)全日本マレットゴルフ連盟(AMGF) という2つの団体があり、それぞれの規格によって使用できるボールサイズが異なるためです。

この記事では、両団体のボール規格の違い、75mm/70mmの特性、選び方まで分かりやすく解説します。


マレットゴルフのボールサイズが2種類存在する背景

日本のマレットゴルフには2つの主要団体がある

日本のマレットゴルフは全国的に普及しており、その中で活動の中心となっている団体が以下の2つです。

  • 日本マレットゴルフ協会(JMA)

  • 全日本マレットゴルフ連盟(AMGF)

両団体は競技の推進や普及を行っており、基本的なコース自体はどちらも同じ規格でプレーできます。
ただし「使用できるボールの規格」が異なるため、2種類のサイズが存在します。


日本マレットゴルフ協会(JMA)のボール規格

協会方式のボールは“75mm”のみ

日本マレットゴルフ協会で使用できるボールサイズは次の通りです。

  • 直径:75mm

  • 重さ:210g以上~240g以下

協会では、全国どこでも統一したプレー環境を維持するために、一つの規格(75mm)に限定しています。

75mmボールが全国で主流になっている理由

多くのコースやプレイヤーが75mmを使っているため、もっとも普及している規格といえます。
初めてマレットゴルフを始める人にも扱いやすく、全国のコースでそのまま使える安心感があります。


全日本マレットゴルフ連盟(AMGF)のボール規格

連盟方式は “75mm+70mm” の2タイプ

連盟のボール規格は以下の2種類です。

  • 75mm:210g~240g

  • 70mm:175g~205g

75mmボールの特徴

  • 安定性が高く、直進性に優れる

  • コースの環境に左右されにくい

  • 初心者にも扱いやすい

70mmボールの特徴

  • 直径が小さく軽い

  • 軽いので飛ばしやすいと感じる方もいる

  • 地域により採用されている場合がある

 


70mmボールを採用している地域について

70mmが使われている地域の例

日本全国で広く75mmが使われていますが、一部の地域では70mmボールも使われています。

例として挙げられるのは次のエリアです:

  • 長野県の一部地域

  • 埼玉県の一部

  • 愛知県の一部

これらの地域では、70mmボールが使用されています。

地域により使用ボールが異なる理由

使用するボールは、地域のプレー環境や慣習、団体の方針などによって選ばれてきた歴史があります。
どちらのサイズが“優れている”ということではなく、地域性やプレイヤーの好みが反映された結果といえます。


初心者はどのボールを選ぶべき?

迷ったら全国で使える“75mm”が安心

全国のほとんどのコースでそのまま使えるため、もっとも汎用性が高いボールです。
初めてマレットゴルフを始める方には75mmをおすすめします。

70mmを選ぶケース

  • 地域で70mmが一般的に使われている

  • 連盟の試合に出場する

  • 軽めのボールの方が扱いやすいと感じる

どちらも競技として成立する規格なので、目的や地域性に合わせて選ぶのがポイントです。


まとめ|2種類のボールは団体規格と地域のスタイルの違いによるもの

マレットゴルフのボールに75mmと70mmの2種類があるのは、団体ごとの規格の違いと地域的なスタイルの違いによるものです。

  • 協会方式 → 75mmのみ使用

  • 連盟方式 → 75mmと70mmの2種類が使用可能

 

どちらが優れているというのではなく、自分のプレースタイルや地域性に合わせた選択ができます。
自分に合ったボールを選んで、マレットゴルフをより楽しんでください。